筑紫野市議会 2022-09-02 令和4年第4回定例会(第1日) 本文 2022-09-02
公演事業の状況でございます。 公演事業については、令和3年度のテーマを「心にうるおいを 人と文化をつなぐ 感動の空間」とし、音楽の楽しみ方講座、ちくしのミュージックフェスタ with DA・N・KA・I Vol.5、第17回ちくしの寄席など10事業を実施したところでございます。
公演事業の状況でございます。 公演事業については、令和3年度のテーマを「心にうるおいを 人と文化をつなぐ 感動の空間」とし、音楽の楽しみ方講座、ちくしのミュージックフェスタ with DA・N・KA・I Vol.5、第17回ちくしの寄席など10事業を実施したところでございます。
次に、17ページ、公演事業の状況でございます。 公演事業については、令和2年度のテーマを歓の3乗、歓迎・歓声・歓喜の輪が広がる時とし、音楽の楽しみ方講座、ちくしのミュージックフェスタ with DA・N・KA・I Vol.4、第16回ちくしの寄席など7事業を実施したところでございます。
次に、19ページ、公演事業の状況でございます。 公演事業については、開館35周年となる令和元年度のテーマを「『輪×和』~アートする心が動きだす~」とし、その具体化のため、「第十五回ちくしの寄席立川生志“ふるさと応援”落語会」、「スローライフ~まつり筑紫野星あそび~」、森山良子コンサートなど、17事業を実施したところでございます。 21ページをお開き願います。 公演事業の入場者率でございます。
次に、5ページの公演事業の状況でございます。 公演事業につきましては、平成30年度のテーマを「新たな一歩を」~アートイノベーション~とし、その具体化のため、第12回ちくしの寄席「学校DE落語会」、第13回ちくしの寄席「落語の楽しみ方講座」昼の部、「立川生志"ふるさと応援"落語会」夜の部。
503: ◯地域づくり課長(小池八太君) 意見はお聞きしておりますが、前段の共催公演事業につきましてはですね、あくまでも使用料減免等については、指定管理者ではなくあくまでも市の判断で行っております。ただし、指定管理者導入を機にですね、事業目的とか内容について精査した上で御判断をさせていただいて、事前にその団体のほうと十分意見をすり合わせた上で決定させていただいております。 以上です。
次に、3ページ、公演事業の状況でございます。 公演事業につきましては、29年度のテーマを「『響き輝く(ひびきかがやく)』~一人ひとりの輝きが広がり、響き合う~」とし、その具体化のため、「第十一回ちくしの寄席立川生志“ふるさと応援”落語会」、「オリザさんと“演劇”をつくる2017・演劇づくりワークショップ(7回)」など、さまざまな事業を実施したところでございます。
更に、文化庁の文化芸術による子供の育成事業の巡回公演事業あるいは芸術家の派遣事業などを活用して、能楽師を招いて能や狂言を鑑賞したり、地域の芸術家を活用して水墨画を体験したりしております。 国際社会で活躍できる日本人の育成は、学校教育だけでなく地域人材や資源を活用し、社会全体で進めていくことが重要であります。
次に、公演事業の状況でございますが、公演事業につきましては、28年度のテーマを、「感の3乗、感謝・感激・感激の輪に、さらなる広がりを」とし、その具体化のため、「第10回ちくしの寄席感謝祭 立川生志ふるさと応援落語会」「ダンカイ・ミュージックフェスタ・テンス」など、さまざまな事業を実施したところでございます。 18ページをお開き願います。
前年度より927万3,000円の増となっておりますが、その理由といたしましては、職員給与費が増加したことと、水城・大野城・基肄城1350年事業の一環といたしまして、おおの山城大文字まつりにおきまして、大野城物語の公演事業を行ったことによるものでございます。 続きまして、132ページを御覧ください。 10款4項2目文化財費についてご説明いたします。
次に、公演事業の状況でございます。17ページをお開き願います。 公演事業につきましては、27年度のテーマを「「新たな始まり」~30年の歩みを重ね 紡いで~」とし、その具体化のため、「第30回記念名曲コンサート」、それから、「ありがとう!!メセナちくしの“吹奏楽祭”10th」など17事業を実施したところでございます。 19ページをお開き願います。
次に、公演事業の状況でございます。17ページをお開き願います。 公演事業につきましては、文化会館が開館30周年を迎えました。平成26年度のテーマを「『歓喜』~みる きく 感じる こ・こ・ろ!~」とし、その具体化のため、「雅楽~筑紫楽所~」「第29回名曲コンサート・スペシャル『第九』演奏会」など21事業を実施いたしたところでございます。 19ページをお開き願います。
次に、公演事業の状況でございますが、16ページをお開きいただきたいと思います。 公演事業につきましては、平成25年度のテーマを「『つなぐ』~人と文化をつなぐ 感動のこころをつなぐ 明日へ~」として、その具体化のために、「筑紫野市ふるさと親善大使 立川生志落語会」、それから「森山良子アコースティックコンサート」など19事業を開催したところでございます。
また、補助金事業として、宝くじ文化公演事業、桂文珍独演会を開催しました。 その他に、開館当初から20年間にわたり実施していたいちご畑の大音楽会は24年度でファイナルを迎え、新たな取り組みとして、クラシックを中心とした音楽文化を普及させることを目的に、福岡教育大学の教員と学生による合唱団のコンサート~アンサンブル・プランルージュの調べ~をスタートさせました。
消防費では、携帯電話からの119番通報を本市の消防本部で直接受ける為の受信システム設置費や、5階以上の中高層建築物災害対策として、梯子付き消防自動車の購入費などの経費を、教育費では、中学校パソコン教室の1人1台パソコン導入に伴う経費、小学校英語教育事業、児童生徒相談事業や、学校教育の充実を図るための児童生徒用教材備品費や図書費などを、また、社会教育費では各種教育講座、文化公演事業、国指定文化財の御所
また、ソフト事業といたしまして、国際交流ホームステイ事業や、男女共同参画推進事業を、また、障害者対策として障害者支援費を、少子化対策として延長保育事業や児童クラブ事業、高齢者対策として、移送サービス事業、在宅介護支援センター事業や訪問給食サービス事業を、環境保全対策として、ごみの減量分別啓発事業や不法投棄対策事業、また教育対策として、適応指導教育事業や、外国語指導助手招致事業、文化公演事業など実施いたしたところでございます
購入費、また、緊急時に備えるための小型動力ポンプ付積載者の購入などの経費を、教育費では、小学校パソコン教室の1人1台パソコン導入に伴う経費や、行橋小学校講堂の実施設計費、小学校児童の登下校時の安全対策として、全児童への安全防犯ブザーの購入費を、また、児童生徒相談事業や、小学校への英語活動導入に伴う経費、学校教育の充実を図るための児童生徒用教材備品費や図書費を、また、社会教育費では、各種教育講座、文化公演事業
消防費では、緊急通信指令施設整備事業や、高規格救急自動車の購入費、また、緊急時に備えるための小型動力ポンプ付積載車の購入などの経費を、教育費では、蓑島小学校特別教室新増築事業や、小中学校の図書室空調設備事業、また、適応指導教育事業や、外国語指導助手招致事業、学校教育の充実を図るための教材備品や、教育図書費を、また、社会教育費では、各種教育講座、文化公演事業、国指定文化財の御所ヶ谷神籠石史跡公園整備事業
これは移動芸術巡回公演事業といたしまして、本年度は文楽を予定しておったところでございますが、この事業が不採択になりましたことから全額減額するものでございます。 14目国際交流事業費、補正前の額から71万2,000円を減額いたしております。